ジェルアレルギーは、
決して「特別な人だけ」の問題ではありません。
私は動画のように、
ジェルの容器を開けただけでも
手指に症状が出ることがあります。
私自身、酸やHEMAなどの成分に反応するため、
そういった成分が入っているジェルを扱うときには
細心の注意が必要です。
だからこそ強く思うのは、
「皮膚につけないように気をつけて塗る」
それだけでは、十分ではないということ。
特に見落とされやすいのが、
最後の「未硬化ジェルの拭き取り」です。
硬化後、表面に残っている未硬化ジェルには、
反応しきっていない成分が含まれています。
どれだけ皮膚につかないように
丁寧にジェルを塗布していても、
最後の拭き取りで
未硬化ジェルがついたワイプを皮膚まで滑らせたり、
同じ面で何本もの指を拭いたりすれば、
未硬化のジェルを皮膚に広げてしまう可能性があります。
そして、
「今まで大丈夫だったから、これからも大丈夫」
とは限りません。
アレルギーは、
特定の成分に繰り返し触れることで
ある日症状として現れることがあります。
だからこれは、
すでにアレルギーがある人だけの問題ではないんです。
お客様はもちろん、
毎日ジェルを扱い続けるネイリスト自身も同じです。
大切なのは、
塗布するときだけ気をつけるのではなく、
材料選びから、
プレパレーション、塗布、硬化、拭き取りまで。
施術全体でリスクを減らしていくこと。
プロテケアネイル®︎では、
強い酸やHEMAといった定着剤だけに頼らず
サンディングをしない爪の上に
ジェルを安定して定着させるための考え方と技術をお伝えしています。
爪や皮膚に必要以上の負担をかけず、
それでも、きちんと持たせる。
お客様を守ること。
そして、施術するネイリスト自身を守ること。
症状が出てから考�
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一般社団法人プロテケアネイル®︎協会
住所:東京都中央区銀座3丁目7−13
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