更年期に多い爪のトラブルとその解決法

query_builder 2024/11/19
ブログ

女性の更年期には、ホルモンバランスの変化が全身に影響を及ぼしますが、爪の質や状態にも変化が現れやすくなると言われています。

1. 爪が乾燥しやすくなる
エストロゲン(女性ホルモン)の減少により、皮膚や爪が乾燥しやすくなります。

2. 爪が薄くなる
コラーゲンやケラチンの生成が低下や、硬さや強度が失われやすくなります。

3. 縦線が目立つようになる
年齢とともに縦線は目立ちますが、特に更年期はそれが顕著になりやすくなります。

4. 爪が変色しやすい
血行が悪くなり、爪が黄色や白っぽく見えることがあります。

5. 爪の成長が遅くなる
ホルモン変化や代謝の低下により、爪が伸びる速度が遅くなります。

ネイルサロンでお伝えできる対策とケア方法として、いくつか考えられます。

1.保湿ケアを徹底する
ネイルサロンでの積極的なケアに加え、ハンドクリームや爪用美容液を使って、爪とその周りの乾燥を防ぎましょう。

2.バランスの取れた食事
ビオチン、亜鉛、鉄分、プロテインなど、爪の健康に必要な栄養素を意識的に摂取しましょう。

3.過剰な負担を避ける
ネイルサロンでの施術はもちろん、日々のホームケアでも爪に優しいケアを心がけましょう。

4.健康チェックを受ける
爪の状態が著しく悪化した場合は、栄養不足や他の健康問題の兆候である可能性もあるため、医師に相談することをおすすめしましょう。

更年期は体全体に影響を及ぼす時期ですが、適切なケアを行えば爪の健康を保つことは可能です。

私加藤は更年期真っ只中で、さらに持病の橋本病の影響もあり、爪の変化をまさに今感じています。

若いネイリストさんはまだ更年期と聞いてもピンとこないかもしれませんが、更年期のお客様(定義としては45歳から55歳の女性ですが、大きな個人差があります)に施術をすることがあると思います。

更年期は思春期と同じ位大きなホルモンバランスの変化があると言われ、それに伴う体の変化には、今までやってきたケアでは間に合わないこともありますし、それをお客様本人が気がついていない場合もあります。

このデリケートな時期にネイリストとしてどうお役に立てるか、考えていきたいですね。

----------------------------------------------------------------------

一般社団法人プロテケアネイル®︎協会

住所:東京都中央区銀座3丁目7−13

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG